不動産の名義変更は、不動産を取得したとき(売買・贈与・相続など)に法務局へ申請することで所有権を確定させる重要な手続きです。この手続きを怠ると、後の売却や相続時に大きなトラブルに発展するおそれもあります。
当事務所では、不動産の売買契約締結後の名義変更登記、贈与契約書の作成、不動産取得後の住所変更登記、金融機関による抵当権設定や抹消登記など、多岐にわたる登記実務をサポートします。正確さが求められる不動産登記を、司法書士が責任を持って対応いたします。